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白菜は続くよ、どこまでも。
材料 白菜:4分の1 だし汁:50cc 醤油:大1 みりん:小1 ごま:適量 1>白菜をさっと塩ゆでする。 2>よく水切りした白菜にだし汁と醤油とみりんとごまたっぷりをあえる。 3>たっぱに入れて1時間待つ。冷やしても可。 S:★★水切りが甘かったので、水っぽくて味がうすくなった。 P:★★★ #
by soona
| 2006-03-08 11:13
| 料理:appetizer
昨日つくった白菜スープスパを4人分つくってしまったので、残ったクリームを使って手抜きドリア。 材料(二人分) スープスパの残り トマトソースライス (今日はトマトケチャップとウスターソースとバターで炒めただけ。時間がある時はトマトソースをつくって、ごはんとあえる。) パルメザンチーズ:適量 生クリーム 50cc 1>トマトソースライスを用意する。 2>スープスパの残りに生クリームを足す。 3>パルメザンチーズをすっておく。 4>耐熱皿に「1」のライス、「2」のクリームをかけ、最後にチーズをたっぷりのせる。 5>200℃のオーブンで15分くらい焼き、焦げ目がついたらできあがり。 P:★★★★ S:★★★★ホワイトソースをスープの残りでつくったから、少し水っぽかったけれど、味はグー。白いごはんじゃなくて、トマトライスの方がさっぱりして良い。 #
by soona
| 2006-03-08 11:07
| 料理: rice
しゃぶしゃぶの後の白菜が大量に残っているので当分白菜シリーズでいきます。
材料(4人分) 白菜 :1/4 鶏肉 :150g 水:2カップ 白ワイン:適量 コンソメキューブ:1個 ローリエ:1枚 小麦粉:適量 バター:25g 塩/こしょう :適量 生クリ−ム:80cc 1>水と白ワインと白菜とローリエとコンソメキューブを入れ、中火で煮る。 2>鶏肉に塩、胡椒をし、たっぷり小麦粉をまぶしておく。 3>フライパンにバターを溶かし、鶏肉を焦げ目をつけないよう、よく焼く。焼けたら、牛乳を入れて一煮立ちする。 4>「1」の白菜がやわらかくなったら、「3」を入れ、生クリームと塩こしょうで味付け。生クリームを少なめにすると、さっぱり。 5>ゆであがったスパゲティに「4」をかけてできあがり。パセリをお好みでふってもよし。 P:★★★ 牛乳っぽい。もっと生クリーム入れた方がよかったみたい。(私にはさっぱりで良かったンだけれど。) S:★★★ #
by soona
| 2006-03-08 10:55
| 料理: noodle
去年まで仕事が忙しいのを言い訳に、料理をほとんどしなかった私も(というより、家事全般一切してこなかった)、「ほぼ」毎日料理をするのを楽しくできるようになるまで成長した。何と言っても、「めんどくさいから、つくらない」ではなくて、料理するのを大変に思わないように、手抜く時は手抜く、料理をしてて楽しくなるキッチンツールでつくる、とかマイペースでやればいいんだよな、と思い始めたのだ。失敗したって、また次がある。でも、毎日ごはんをつくるようになって、PとSoonaも少しだけ、「おいしい」会話をするようになったのは気のせい?
それでも、「食べたいもの」と「つくりたいもの」と「残っているもの」との葛藤で、まだまだ料理をするのは「うんとこさ」状態。そんな自分にモチベーションを与えるため、それから、結婚前に初めて肉じゃがをつくってくれた相棒「P」も、長い間料理をしなくなって、料理をつくったら毎日レシピを残しておいて、と頼まれていたので、このブログを初めようと思いました。 楽しく、気軽に、つくるのがモットー。 とにかく、料理はビギナーなので、「その切り方間違ってるよ」(笑)とか「こうした方がおいしいよ」とかアドバイス、ウェルカムです。特にウチの母の手料理は和食よりもコリアン料理が多かったから、いまいち、和食のレシピが思いつかないし、つくるのもピンとこない。 初めて料理をPの両親につくったとき、P父の言った「"愛はおなかで通じる"という言い回しがオランダにはあるんだよ」という言葉を忘れずに、おいしくてあったかい胃袋で毎日過ごしたいです。 姉妹サイトで、Singapore, New York, Holland等で体験した事、思った事(デザイン/アート/映画/手作りコスメ)をのせている、 #
by soona
| 2006-03-08 09:04
| つぶやき
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