大学の後輩
mimeちゃんが、
Au Temps Jadisde(オ・タン・ジャディス)に連れて行ってくれました。ついてみるとそこは、まさに私が昔働いていたデザイン事務所のすぐ裏側、渋谷の神南にありました。
上の階の手芸屋さんで、レースや、ボタンを堪能した後、地下のAu Temps Jadisdeに入ってゆきます。そこはフランスの路地裏にあるカフェにいると錯覚してしまいそうなスローな時間が流れていました。まずは、グロッグ。アニスの香りが心地よく、濃ゆいラムであったまる〜。お腹がすいてないからと、黒ごまとはちみつのシンプルガレットを頼んだものの、やっぱり物足りなく(^_^)、お食事系のガレット、チーズと卵がとろとろのガレットを頼みました。んまい〜。ベーコンもキノコも入ってボリュームたっぷり。また行きたいなあ〜。mimeちゃんありがとう☆